テレビで活躍する有名人を見ていると、「元気」「明るい」「特別な才能がある」そんな印象だけが先に立ちがちです。
でも数秘術で見ると、目立つキャラクターの奥に、その人なりの性質の使い方が見えてきます。
今回は、イモトアヤコさんを例に、ピタゴラスのチャートとソウルナンバーから読み解いていきます。
数字の読み解き方
【ピタゴラスのチャート】
3×3のマス目に、1から9までの数字のポジションが決められているので、イモトさんの誕生日の数字を書き入れます。
1・9・8・6…と、順番にすべて書き込むと、特徴が表れます。
✓1が3つある
✓2・6・8がある
【ソウルナンバー】
ソウルナンバーは、名前をヘボン式ローマ字で書いて、母音だけを数字に変えて、ひとケタになるまで足し算します。
IMOTO AYAKO
↓
IOOAAO
↓
I=9,O=6,A=1
↓
9+6+6+1+1+6=29
2+9=11
1+1=2
”2”の直前に”11”があり、特別な数字の”11”に焦点を当てます。
ポイント①|1が3つある
ピタゴラスのチャートに1が3つある人は、自分の考えを言葉にし、相手に分かりやすく伝える力があります。
例え話を使ったり、場を明るくする会話が得意で、自然と人の輪の中心に立ちやすいタイプ。
ただその分、話が長くなりすぎて、相手が困惑することもあります。
ポイント②|2・6・8がある
2・6・8と、偶数が多い人は、ひとの思いに同情しやすい傾向があります。
相手の気持ちに流されると、たとえ、規律や決まり事から外れても、相手の思いを優先してしまうことも。
ポイント③|ソウルナンバー”11”
ソウルナンバー”11”は、感性が豊かで、人と人との調和を大切にする数字。
競争よりも共感、勝ち負けよりも平和を選び、爽やかな人付き合いを自然に続けます。
人の感情に敏感な分、影響を受けやすい面もありますが、その繊細さこそが魅力になります。
イモトアヤコはこんな人
✓分かりやすく伝える力がある
✓人の想いを優先し、関係性を大切にする
✓競争より調和を選ぶ感性の持ち主
強く押すタイプではなく、人と人をつなぐことで力を発揮する人。
それが人気につながっているといえます。
短所を長所に変える
もしあなたが、
✓気を遣いすぎて疲れる
✓人を優先してしまう
✓自分の主張が後回しになる
そんな悩みを持っているなら、使い方を知らないだけかもしれません。
数秘術は、才能を増やすだけではなく、悩みとして捉えている特徴を、どう生かすかを知ることもできます。
有名人は、そのヒントを見せてくれる存在にすぎません。
あなたが悩んでいることは、生かせる強みでもあります。